国・地域の経済情勢
アメリカ合衆国(United States of America)

星条旗と呼ばれる世界でポピュラーな旗の一つ。
原型は独立宣言の翌年1777年に英国国旗の配色を取り入れて作成さ
れたが、当初は独立13州にちなんで13本の赤・白の縞模様は変わり
なかったものの、星の配色方法は特別な規定がなかったこと、様々な図
柄が入り乱れて使用されたという。
その後、州が増えるにつれて縞と星の数も自動的に増える方針をとった
が、複雑すぎることから1818年に赤白の縞模様は13本に固定し、
広東部分の星は州の数に応じつつ横に配色することに決まった。
初代大統領ワシントンは国旗の星は天、赤は母国なる英国、赤地を横切
る白縞は英国からの独立を表すとしている。
国名の由来は、イタリアの航行者アメリゴ・ベスプッチにちなんだもの。
アメリカ経済
主要産業 工業、農業、金融保険不動産業、
サービス業
GDP 11兆7,343億ドル(名目2004年))
一人当たりGDP 37,622ドル(名目2003年)
経済成長率 4.2%(2004年)
物価上昇率 2.7%(2004年、消費者物価上昇率)
失業率 5.5%(2004年)
総貿易額
輸出 8,188億ドル
輸入 14,697億ドル
主要貿易品目
輸出 自動車、同部品、半導体、コンピューター関連製品、
航空機、電気機器
輸入 自動車、同部品、原油、コンピューター関連製品、医薬品、
衣料品
主要貿易相手国(04年:CIS統計委員会)
輸出:カナダ、EU、メキシコ、日本、中国
輸入:EU、カナダ、中国、メキシコ、日本
通貨 米ドル
為替レート 1米ドル=約115.2円
経済概況
米国経済は2001年3月から景気後退入りしたが、2001年第4四半期に再
びプラス成長に転じて以来、16四半期連続でプラス成長となっており、
景気は拡大基調にある。
2003年5月、11年間で総額3,500億ドルの大型減税法案が成立。2005年度
の財政赤字は3,186億ドル。財政赤字は当面続くと見られており、巨大な
経常収支赤字と併せて「双子の赤字」問題が懸念されている。
米連邦準備制度理事会は、景気を回復させるべく2001年に過去最多となる
年間11回の利下げを実施。2004年6月、約4年ぶりとなる利上げ以降漸次利
上げを実施しており、現在のFFレートは4.00%となっている。
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